第3章 MN-Core2アセンブリ言語による開発
本章では
アセンブリ命令
の文法と効果を示す。
以降では次の凡例に従って文法を示す。
<>
で囲んだ部分は実際の
命令文
で適宜置き換えられるべきである
(A|B)
はAまたはBを選択する
[]
で囲んだ部分は
オプショナル
である
3.1 文
3.2 数値
3.3 疑似コードによる命令動作の記述
3.4 制御文
3.5 MV命令文
3.6 PE命令文
3.7 MN-Core 2アセンブリ サンプル集
第2章 ツールチェーン
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第4章 MN-Core 2浮動小数点数演算詳細